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髪の毛のお勉強

今回は
『アミノ酸系シャンプー』です。



アミノ酸系シャンプーは低刺激



合成界面活性剤の構造のなかにアミノ酸が含まれていると、合成界面活性剤の持つ洗浄力や刺激がマイルドになります。

こうしたシャンプーは、『アミノ酸系シャンプー』と呼ばれています。

製品がアミノ酸系シャンプーであるかどうかは、成分表で確認できます。

合成界面活性剤に含まれるアミノ酸の種類には、『グルタミン酸』、『グリシン』、『アラニン』などがあります。

これらの名前が、成分表の3~10番目に記載されていれば、アミノ酸系シャンプーだと考えていいでしょう。

また、アミノ酸に近い成分である『タウリン』にも、同様の働きがあります。

アミノ酸もタウリンも、前途した名前そのままではなく、
ラウロイルメチルアラニンNa
ココイルメチルアラニンNa
といった具合に、成分名の一部の名前が入っています。

たくさんある成分名をすべて理解するには本格的な勉強が必要ですが、キーワードとなる名前を覚えておくだけでも、選ぶ際の役に立つでしょう。

それから、アミノ酸系シャンプーは、そうでないものよりも原料代がかかるため、価格がやや高いという特徴もあります。

アミノ酸系シャンプーが向いているのは、肌が弱い人、乾燥毛、ダメージ毛の人です。

一方、オイリー肌の人にはややもの足りないかもしれません。

購入の際は成分表と価格で見分けるか、発売元に問い合わせましょう。




アミノ酸系シャンプー以外に多いのが『高級アルコール系シャンプー』です。

これは、市販されているシャンプーのほとんどがこの種類に入ります。

ラウレス硫酸~』、『ラウリル硫酸~』などという成分が入っていれば、 間違いなく高級アルコール系シャンプーです。

『高級』というのは分子量が大きいという意味で、決して高価・優良という意味ではありません。

高級アルコール系シャンプーは洗浄力が強く、また安価につくれるために普及しているのですが、 脱脂力が強すぎて頭皮を痛めてしまう可能性が高く、フケや乾燥を招いてしまう恐れもあります。

シャンプーを選ぶ際は成分表を見て、慎重に選びましょう

あくまでも個人の見解なので、高級アルコール系がダメとは言い切れないので悪しからず!


今回はここまでです


ややこしい事をたくさん書きましたが、気になることがあれば前田まで質問してくださいね
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Category: ヘア知識

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