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髪の毛のお勉強

こんにちは!




前田です




今日は毛髪ができるまでのお話です




丈夫な髪は健康な頭皮あってこそ!!




髪は皮膚から生まれる




髪は頭皮から生まれ、作られています。
髪のなかでも、頭皮から出ている部分を『毛幹』、頭皮に埋まっている部分を『毛根』といいます。
毛根は、『毛包』という袋のような組織に包まれています。そして、髪が作られている場所は、毛根の底の丸くなっている部分、『毛球』です。





上図のように、毛球の真ん中には、『毛乳頭』というくぼみがあり、皮膚の奥にはり巡らされている毛細血管が、そこに入り込んでいます。
毛乳頭には『毛乳頭細胞』という、髪の生成をコントロールする細胞が存在します。
この毛乳頭細胞が毛乳頭の周りにある『毛母細胞』に指令を出すと、毛母細胞は毛乳頭の毛細血管から栄養を取り込み、たんぱく質を合成。『ケラチン』という角質を作り出します。
これが、髪の毛です。
毛母細胞がケラチンを作り続けることにより、古いケラチンが毛根から次々と押し出され、髪が伸びます。
このように頭皮から髪は生まれます。




成人1人あたりの髪の量は、平均10万本そのうち、85~90%は成長期の髪です。
1日に休止期の髪が60本ほど抜けており、時には100本近く抜けることもあります。
その分、別のところで新しい髪が誕生していますけどね


今、地肌を触ってみてください。
ジョリジョリすると思います
それは、新しく生まれてきた髪の毛ですよ

それと、女性の方の方が多いと思いますが、分け目をつけている方、分け目に短い毛があると思います。
それを『アホ毛』だ!と言って抜いたらダメですよ
新しく生まれてきた髪なので



下図がヘアサイクル(毛周期)です。




①毛穴に生まれた髪は、②2~6年にわたる中期、③成長期を経て、④約3ヶ月の後期をむかえます。
後期に入ると、髪は自然とぬけ落ちて、同じ毛穴にまたあたらしい毛根が誕生します。
この生え変わりのサイクルを指して『毛周期』といいます。



男性が約3~5年、女性が4~6年の毛周期なんです。




みなさん頭皮を健やかにするには、規則正しい生活、睡眠、栄養バランスをしっかりとって良い髪を育てましょう






今回はこの辺でおしまい。


また、次回まで
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Category: ヘア知識

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