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元たぬきの日?笑

こんにちは、前田です


滋賀県民として滋賀の情報を少しばかり!


第一弾。


信楽焼

信楽焼の狸の一例
信楽焼(しがらきやき)は、滋賀県甲賀市信楽を中心に作られる伝統陶磁器、炻器で、日本六古窯のひとつに数えられていて、一般には狸の置物が著名であるが、後述のように多様な発展を遂げている。

信楽焼の店の前に所狭しと置かれた狸の置物。
信楽焼の狸の置物の歴史は比較的浅く、明治時代に陶芸家の藤原銕造氏が作ったものが最初と言われている。1951年(昭和26年)、昭和天皇が信楽町行幸の際、たくさんの信楽狸に日の丸の小旗を持たせ沿道に設置したところ、狸たちが延々と続く情景をお気に召され、歌を詠まれた逸話が新聞で報道され、全国に知られるようになった。信楽町長野・新宮神社に歌碑が建っている。

縁起物として喜ばれ、狸が「他を抜く」に通じることから商売繁盛と洒落て店の軒先に置かれることが多い。信楽焼八相縁起に因んで福々とした狸が編み笠を被り少し首をかしげながら右手に徳利左手に通帳を持って突っ立っている、いわゆる「酒買い小僧」型が定番となっている。

今では狸の置物は、信楽焼の代名詞のような存在となり、信楽へのアクセス路線である信楽高原鐵道の車体には、タヌキのキャラクターが描かれている。

サントリーが発売するウイスキー、オールドは黒い瓶と白いラベルとのコントラストが、信楽焼の狸を連想させるとし、愛飲者から「タヌキ」の愛称をつけられている。

信楽たぬきの日
信楽町の観光協会が定めた記念日。もともとは2008年に八相縁起から8月8日を、日頃立ちっ放しで頑張っている狸の置物にお休みして貰って(「信楽は狸の置物だけじゃない」とアピールする意味もあり)感謝する日「たぬき休むでぇ~(DAY)」を定めたが、2012年に更なる発展を目指し、開催月を「いい月」の語呂から「11月」、名前もリニューアルし、11月8日は「いい八(ハチ)」で信楽たぬきの日。年に一度あらためてたぬきに感謝していっそうの縁起を願いましょう。
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Category: スタッフ

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