デザインとしてのツーブロックは長短をつける事で個性的にする、伸びる部分を長い箇所抑える効果、スッキリ感を出す効果等
ツーブロックだけで色んな効果がある
問題のツーブロックは長短を極端につけたりデザインを作る上で刈り上げを際立たせる様に切ればB系のトンがったスタイルになるわけで・・・
まあツーブロックは個性的で刺激的なスタイルを作りやすいって事
自由にすれば個性を表現したりヤンチャやB系を表現するならツーブロックはうってつけなのかも(ラインを入れたりしてより刺激的にしても可)
しかし学校現場で個性や自由を満喫されたら先生達のスキルにもよるが統率を取るのが難しいんだろう
ただでさえPTAやモンスターなんたらもいる昨今
制服の理論と同じで髪型にも口を出し校則で縛れば管理しやすいのだろう
まあ一人で40人見ないといけないんだから一人ひとりの個性や自由を尊重していては先生達の時間や気持ちに余裕がなくなるのもわかる
ツーブロックや制服やカラーやパーマの自由や個性の問題より
学校や社会に大人達の自由や個性を享受できる余裕が有れば
子供達に好き勝手させてあげれる
例えば先生の数を増やして20人クラス
核家族をやめたり
地域交流を活発化
(そんな簡単にできない事ばかりだよね)
それか大人になってから指導すれば良いなんて考えるのであれば
そもそも指導なんて必要ないのかも全ての人がルールやマナーを守れたり思いやりや仕事や学業の能率を率先してあげる事ができれば・・・
そんな事みんなができないのなら我慢もできる様に子供のうちにきっちり説明しておくか説明もろくにしないで無理強いして押し付けるかなんだろうな
まあ社会の仕組みどうのこうの書いたけど
我慢できないやつ納得できない事両方ともによくいる奴だしよくある事
突き抜けるか従うか
まあ『ルールの中や日常の中でシンプルで無理のない生き方があってオシャレは成立する』と僕は考える
まあ生き方ありき
ダサい生き方で着飾ってもダサいって事
かっこよく生きたいな
今村
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